その補正方法は、
こちら からご覧いただけます。
4コマって、話がなかなか進みませんねー。
かといって1日にそれ以上描くのも難しい。
話を引っ張っているわけではないです。試行錯誤しているところです。
マンガという表現の弱点もいくつか見つけました。
① ブログ内検索できない。(画像だから)
② 間違いをすぐに直せない。(誤字脱字多い私にはツライです)
それでも、比較だとか補正方法だとか、そういう話は図があるのがわかりやすいですし、
今までできなかった話もできるのではないかと思っています。
何か知りたいことなどありましたら、お寄せいただけると、お答えできる…かも。
(絵の技術が追いつけば)
さて「明き」について「開き」では?とご指摘?お問い合わせいただきました。
(もしつぶやかれているだけだとしたら、取り上げてしまってすみません。)
これは、私の場合は「明き」ですね。
学生時代にそう習ったのと、手持ちの辞書と(古いものですが)、会社員の頃も「明き」でした。
「さまざまな目的で衣服に作られる、あいている部分」と辞書にはあります。
ファスナーの開閉に関することだと「開」という字になると思いますが
今はまた違うのかなーと何気なく検索すると…
ひらがな表記が多い…「あき」になっている。
んーそうきましたか…
ホントの正解はわかりませんでしたが、意味がわかれば良いのだと思います。
ソーイングも型紙も、解釈がわかれたり、白黒はっきりつけられないところがあります。
「こういう方法もある」ととらえていただけると、読みやすくなるのかなと思います。
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はくしゅとコメントはここからです。いつもありがとうございます。