カテゴリ:おでかけしました( 118 )
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街歩き【神泉〜代々木八幡】
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先日行った、街歩きツアーのおさらいしました。
先日はなんと12㎞くらい歩いていたようです!
しかも高低差の大きいところを歩くので、
かなりの運動量だったと思います。
今日は、先日の行程の半分の距離を、
丁寧に振り返ることにしたり、行かなかった
寄り道をしたりしながら楽しみました。
一緒に行く人が違うと見るポイントが違うので
同じ道でも全く退屈しません。

①鍋島松蔭公園
湧水池。水の透明度から、今もそこそこ水が
湧いていると考えられます。
鯉、黒メダカ、小さな魚もたくさんいました。

②三田用水の跡
用水路があったところはその後、上に色んな
建物が建っているのですが、土地利用的に
いずれも用水路の幅で建てられていることから
ここに用水路があったんだなと思わせられます。

③④東京大学駒場キャンパス内、駒場池
先日行った時よりもずっと先端まで行って、
今でも水が湧いている様子を確認しました。
4秒の動画ですが、気泡が出ているのが、
水が湧いている証拠。
東京都内で、ちゃんと水が湧いているのを
確認できる場所はそうないかも。





⑤宇田川から河骨川への分岐点
左側が宇田川。右へ続くのが河骨川。
この辺りはそれぞれの川が流れ込む、
谷が集まる場所となっていて、
九十九谷とも呼ばれています。

⑥河骨川の川跡
小田急線の代々木八幡から参宮橋への
線路沿いです。

富ヶ谷のスリバチビューを、今日は
プチパノラマで撮ってみました。
スリバチ地形は、写真にすると
あんまりわかりにくいのですが、
パノラマだと少しわかりやすいかも。
左右と手前が高く(丘に)なっていて、
真ん中が大きく谷になっています。

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Top▲ | by polka-drops | 2017-10-10 22:02 | おでかけしました | Comments(0)
サプール写真展
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東京大丸で開催中の「サプール写真展」に。
楽しみにしていました!
写真がとても良かったし、コンゴという国や
彼らの想いなど、簡単にわかったような気に
なるのは違う気がするけれど、自分なりに
知ることができて良かった。
サプールって最近の話かと思ったら、
90年も続く、ファッションを通して
平和を訴える文化だそうで、驚きました。
世界最貧国の1つと言われている国で、
今も内戦が続いています。

ファッションの力。
そんなことを学生時代から言っていたり、
自分なりに漠然とイメージしていたけれど
ファッションが力を持つことの真の意味を、
これまでとても浅く考えていた気がします。
圧倒されました。

Yoji Yamamoto のファッションが
サップにとても影響を与えているようで、
かなりの写真に登場しています。

行って良かったです。

友だちの出店する蚤の市で買いました。
聞くまで知らなかったのですが、
グラフィックデザイナーさんが作る、
エイキンドラムというブランドのバッグ。

機能性とか無視なんですが、かわいい。
肘にも引っ掛けられないし、
持ち手も硬くて手が痛くなってくる。
そんなことすら良いと思えるような、
素敵なデザインです。



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Top▲ | by polka-drops | 2017-10-09 22:02 | おでかけしました | Comments(0)
スリバチ散歩
●海外からのご質問に、お返事しています。
届かない場合はコメント欄より
お知らせください。

ーーーーーーーーーー

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TABICA さんで募集していた
「東京スリバチ地形散歩」著者皆川氏による
宇田川源流をたどる、スリバチ散歩に
参加してきました。

渋谷界隈のスリバチ地形を、丘と川跡を
あっち超え、こっち超えしながら、
ほぼノンストップで歩くこと3時間。
本気で疲れました!
でも本気で楽しかったです。
ワクワクが止まらない〜〜〜。

参加者19名。
同じような所が萌えポイントの人も多くて、
ただの川跡や高低差に、どよめきが起こり、
初対面でも一緒に笑えて楽しかったです。
明らかにフォトジェニックでもない所で
興奮しながら写真を撮る我々に、
道を歩く人が不思議そうに見ていて
「なんの集まりですか?」と。

宇田川の源泉まで行ったのですが、これ、
素人じゃ絶対に行けない場所でした。

今度もう一度歩いておさらいしよう。
11月のスリバチ地形散歩も参加しよう。
個人で歩く以外の楽しみ方を見つけました。


①② 渋谷区神泉のスリバチ地形
③ 三田用水跡。
④ 東京大学内の、駒場池(谷底)
⑤ 富ヶ谷スリバチ
⑥ 代々木八幡(台地)への階段
⑦ 宇田川の川跡。欄干が残っています。
⑧ これぞスリバチ高低差。
⑨ さらに丘を越えます。
⑩ 大山町あたりの住宅地。


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Top▲ | by polka-drops | 2017-10-07 22:18 | おでかけしました | Comments(0)
街歩き【恵比寿〜広尾】
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山手線から見える、恵比寿ガーデンプレイス裏の
高低差が以前から気になっていたので、
その界隈を散歩してきました。
恵比寿ガーデンプレイスは、
恵比寿ビールの工場跡なのですが、
ビール製造工程において水は欠かせないので、
河川の近くに工場を建てたというのは納得。
(想像ですが)
そして河川あるところは谷だからそこには
高低差が生まれるんですよね、必然的に。

そんな感じでガーデンプレイス裏は谷底に
向かう(パノラマ写真参照)のですが、
ここで、時層地図アプリと照会しながら、
ここに都電が走っていたという記録を見つけ、
テンションが上がります。
おそらくビール工場へ工員を運ぶために、
天現寺から出ていた「エビス長者丸線」
上の写真の「このあたり」というところが
終点の電停みたいです。一番低いところ。
そのほかの写真は都電の跡地。
都の土地が細長く残りますが、民間の土地と
一緒にすることも難しいのか、形を残して
利用するという事情のため、今も細長く。
この線は戦時中、線路を供出するために
昭和18年で廃止されています。

下の写真は恵比寿3丁目界隈。
この辺り古い建物が多く残っているので、
空襲の被害が少なかったのかも。
かわいい喫茶店とか、美容室がありました。
古い「仕切弁」の蓋には「萌え点」(右下)

そして天現寺まで歩いて、都電の車庫である
都営広尾アパートまで来ました。(左下)
そのあと、ほとんど行ったことがない広尾を
散歩して(おしゃれな観光地のようだった)
恵比寿駅まで戻って、帰って来ました。

直線距離だと4kmほどですが、あちこち寄って
行きつ戻りつしているので、合計6〜8㎞
くらい歩いているような気もします。

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Top▲ | by polka-drops | 2017-09-26 17:54 | おでかけしました | Comments(0)
街歩き【新宿荒木町】
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以前行った四谷三丁目と、先日行った曙橋の
ちょうど間くらいに、四方を高さに囲まれた、
完璧な形のスリバチ地形(一級スリバチ)があり、
この界隈を散歩しに行ってきました。

左上の写真は荒木町のお隣の牛込柳町の階段
ここもスリバチ状の地形になっていて、昭和の
40〜50年代、排気ガスが滞留し、鉛中毒が発生。
信号待ちのアイドリングなどを調整できるよう
信号の位置をずらして、対応したという経緯が
あるようです。

もともと池だったこの荒木町の一番底のところは、
今も池があって、弁天様が祀られています。
鉄腕DASHという番組で、この池の土をさらって、
どこかに運び、その土で作物を育て、江戸時代の
土だかなんだかという話になっているようで、
知る人ぞ知る池、みたいです。

スリバチ地形&一級スリバチってこんな感じ。
スリバチの囲まれ度によって、一級、二級、三級
に別れています(スリバチ学会会長さんにて)
要は窪地ってことなんですけれど。

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本当に四方は急な高低差の、完璧なスリバチで
見まわせば階段だらけです。あるいは急な坂道。
今日は蒸していたのですが、階段を上がって
通りまで出ると、湿度と風の通りが変わります。
体感温度と空気の感じが全然違う。
地形の影響は大きいようです。

ところで、ナツメを発見。

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ナツメって、あまり見かけなくなったのと、
生のものは基本的にあまり出荷されずに
手に入りにくくなっているようなのですが、
ナツメの「葉っぱ」に甘みを消す成分があり、
口に含んで噛んだあとは、その後甘いものを
食べても全く甘みを感じないんだそうです。
(30分くらい持続するらしい)

で、物は試しと葉っぱをかじってみて、偶然
持っていたチェルシーのバタースカッチ味を
口に含んだところ。

!!!!!!!!!!

ネットに情報のあった「砂を噛む」という表現
そのまんまの味で、マズイ〜〜〜〜
ビックリしました!
全く甘みを感じない。これっぽっちも。
面白い〜〜〜〜〜
葉っぱは普通の葉っぱの味で、特に舌が
痺れるというようなこともなかったのに、飴の
甘さだけが消えてしまうという不思議現象。
もし見かけたら、子どもと一緒にやるときっと
盛り上がると思われます。

ちなみにナツメの実の方は、りんごみたいで
爽やかで美味しかったです。

TABICAというサイトの個人ツアーが人気、
ってお昼の番組でやっていたと教えてもらった
のですが、今は体感の需要が増えていますよね。
(先日ここで募集したスリバチ散歩もTABICA
さんの企画です。)

スリバチ地形がわかるようにパノラマで撮影。
全方向、向こうが高くなっています。


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Top▲ | by polka-drops | 2017-09-14 21:34 | おでかけしました | Comments(0)
街歩き【新宿歌舞伎町〜曙橋】
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9月になったばかりだというのに、すでに
涼しいので、街歩きしてきました。
独身の頃、よく新宿歌舞伎町で遊んでいて
その後はほとんど行く事がなかったので
懐かしいところを見て周り、随分変化した
ところと、変わらない場所を楽しみました。

そのあとは曙橋まで、住宅地、都電線路跡、
お寺や神社に寄り道しながら、土地の高低差や
スリバチ状の地形を歩いて楽しみました。
神社やお寺は、たいていその由来が書かれてあり、
昔を知るのに良い手立てになるので好きです。

新宿区の真ん中ですが、一本裏は別世界。
あちこち崖地で、丘と谷が入り組んでいます。
階段の上り下りは好きじゃないのに、これが
その土地を楽しむ、という目的があると、
階段を見ただけでテンションが上がってしまい、
喜んで上り下りするだけでなく、もう少し
上まで行ってみよう!とまで思ってしまう、
とても不思議な現象が起こります。

小さな坂にまで名前がついている事が多く
(住所がない時代に、場所を示す目安に
なってたんだったか、確かそんな理由で)
やはり由来まで書かれてあったりして、
1つ1つの坂に愛着が湧いてきます。

「東京時層地図」アプリで、歩いた場所が
昔は何に使われていたとか見たり調べたり、
グーグルアースを使っておさらいしたり、
家に帰ってからも1人で妄想するのが至福。

楽しかったです。
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Top▲ | by polka-drops | 2017-09-05 12:00 | おでかけしました | Comments(0)
映画「コスタリカの奇跡」(ネタバラシしています)


もう1つのブログに書いた事を抜粋しているので、雰囲気が違う書き方になっていますが。

戦争や平和について私も思うところはあるけれど、道徳的なことを押し付けられるのは嫌だし、精神論や理想論に終始するのも好みじゃない。
だからこの映画が気になった時に、同時に警戒する自分もいた。
戦争ものに触れるときはいつもこの感じがあって、本当のところどうなのか「確かめる」ような気分で行くことが多いんだけど、今回は、コスタリカにずっと関心があって旅するつもりでもいたらしい彼にとってもツボだったようで、一緒に渋谷まで行ってきた。12日に公開されたばかり、お盆、平日、雨、混み具合よくわからなくて行ったけどほぼ満席。

コスタリカは1948年に軍隊を持たないと決めて、それを守っている国。
もちろんそれだけではすまなくてアメリカからの圧力や隣国からの攻撃だって何度もある。けれども「持たない」を決めて、ブレそうな時期や圧力に屈しそうな時もありながら、今日まで国民の幸福にフォーカスしてそれを守り続けてきた。
そんな理想的な国だけどそれは「めったにない奇跡」なのだろうか。
でもこの映画見たら、コスタリカは、とてもシンプルに当たり前のことをしているだけだという事がわかった。

一番大切なもの(国民の幸福)を守るために、静かにNOを言い続ける、地に足つけて交渉し続ける、世界を信じること、それだけだった。
「そうは言っても軍隊を持たなくて、他国が攻撃してきたらどうするの?」っていう当然生まれる疑問がある。攻撃したいわけじゃなくて、自国をいざという時に守れるようにするために軍事が必要なんだっていう考え方は、一見正しいことのようにも思える。
でも攻撃してくる相手に対して軍隊で守る事は、それは当たり前に戦争を意味するし、人が死んで、福祉や教育どころではなくなって、幸せからどんどん遠ざかるのは目に見えている。
本来の目的(国民の幸福度を上げること)を果たせなくなる。

コスタリカは、軍隊を廃止した時に軍事に当てていたお金を福祉と教育にスライドし国力をどんどん上げていく。攻撃してくる相手には、国際法で守っていた。そのために普段から多くの国を訪ね、心を尽くして繋がりを持ってきた。

そしてこれ「我が国の1年の軍事予算は、アメリカの戦闘機1台分でしかない。軍隊で国を守ろうとしても、小さな国にとってそれは全く意味がない。」

精神論でも感情論でも哲学でもなく、ただの事実。
「軍隊は良くない」じゃなくただただ「非効率だから必要がない」コスタリカにとって明確な事実があった。
この、ただの事実を明らかにして、どうしたいかを考え、軍隊を手放したんだ。
元大統領のフィゲーレス氏は哲学者ではなくて、自身も実際に武器を手に持って戦ったことがある人。それも体感した上で、たくさん考えて考えて、善悪ではなくただ国民の幸福という目的に対して軍隊は「違う」と感じて「変えた」、これだけ大きなことを丸ごと選びなおす事に、ただただすごい!っておもった。鳥肌が立った。

そういう人は「偉人」とか呼ばれて「私と違うから」で区別されやすいけど、映画を観れば心が震えたり、涙が止まらない人もたくさんいると思う。それは自分の中にも同じ気持ちがどこかにあるからなんだと思う。

考えさせられるというか、深く複雑になるのではなく、哲学的になるのでもなく、考えをとてもシンプルなところに戻してくれるような映画でした。
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Top▲ | by polka-drops | 2017-08-16 14:29 | おでかけしました | Comments(0)
「日本の家」展
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猛暑日。すっごく暑かったのですが、新宿で買い物をしたり涼んだりと
のんびりしながら、午後は近代美術館の「日本の家」展に。
1945年以降の日本の建築、黒川紀章の中銀ビルとか、セキスイハイムの生産性が高いユニット工法第一弾である「プレハブハウスM1」、無印の家、など現代への変革、あとは色んな視点からの住宅建築のいろいろで、特に私は、独創性の高い現代建築よりも、昔の箱型の家とかモジュールとか、ミニマムな住宅が好みなので見るポイントが偏りましたが、かなり面白かったです。

もの凄く小さなジェンガが出てきたので、息子と対決。
白熱しました。

実家の父に送るアスコットタイを縫う。あと3枚縫わなくては。


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Top▲ | by polka-drops | 2017-08-09 23:28 | おでかけしました | Comments(0)
2度目の大谷
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2週間ほど前に行った大谷にハマり、2度目の栃木県、大谷です。
今回は、一般人は入ることができない場所を案内してもらえるツアーに参加。
危険なので、情報を元に人が立ち入らないように、位置情報を明らかにしないようにという指示もあり、なかなかディープで身が引き締まる感じです。

最初は大谷石で作られた古い建造物などを、ガイドさんと共にマイクロバスでまわりながら移動。
そこから現行の採石場へ。
物凄い深さで、高所恐怖症の私は卒倒しそうでした。写真を撮りたいのに足がすくんでしまい、多少びびった感じのアングルになりました。奈落です。ラピュタの世界です。
横に掘り進む入口が写真にも写っていますが、中は先日の大谷資料館のように地下神殿のような感じになっているみたいです。
3枚目の写真は、掘り出した大谷石を削っているところです。

この時点ですでにかなりの満足感でしたが。
その後、全員で長靴に履き替えて、かなり古い朽ちた採石場の出入り口とか、石工さんの暮らしがわかるような場所とか、お話とか、ありながら、採石場跡へ。
ここも位置情報NGですが、映画や戦隊モノのロケなどに使われたりしているようです。
石工さんが技術を競った遊びの跡とか、ガイドさんのお話を聞いていると、当時の暮らしが見えてきて、本当に興味深いです。
戦時中は軍の施設としても使われて、実際に会議が行われていたと思われる場所や、戦闘機の部品なども作っていた場所もありました。
その場にいると、タイムスリップして自分もその時代にいるような錯覚さえします。

自然の恐れ多さ。
人間と自然。
それぞれの内側にある神様の存在。
人の営みが作った産業遺跡。
ガイドさんが素敵な人で、若いながら確かな専門性と、飾らない人柄、いつも自然と共にしているからこそ出てくる深い哲学など、「誰が」ガイドしてくれるのかが、私にとって非常に意味を持つのだな、ということも感じました。

山道を、草をかき分けて歩くようなコースで、前日の雨でぬかるんでいるし、長靴を履いて、思ったよりハードです。もちろん楽しかったですが、70代だと厳しいだろうなぁ。妊婦さんはNGだろうし、子どもは小学校低学年、なら行けるかしら。高尾山の沢登りコースが行けるなら行けるかも。(ツアー参加の条件に基準が設けられているかもしれません)

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そして、本当のメイン。水が溜まったところをボートで進み、もっと奥へ。
ライフジャケットとヘルメットを被り、ボートに乗りこみます。
「ナポレオンの村」というドラマのロケで使われたところだと思います。

その奥でまた上陸し、一番下の写真の場所があるのですが、この時期、外と中の温度差で発生する霧のようなものが、とても幻想的でした。

めちゃめちゃ面白いツアーでした!!!
ツアーでないと行けない場所がある。
そして、スケジュールで動くのが嫌いな私にとって、ツアーのイメージを払拭する、本当に良い内容で。想いのある人が作る企画に、心底感激しました。
押しつけがましくなく、商売丸出しじゃなく、誰もが幸せになるビジネスのあり方も学んだ気がします。

どこのなんてツアーかは一応書かないでおきますが、興味がある方はメッセージください。
(私も普通にネットで見つけたので、普通に検索して見つけられると思いますが)

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Top▲ | by polka-drops | 2017-07-27 17:52 | おでかけしました | Comments(0)
大谷石資料館とトロッコ鉄道跡散策
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暑くなって、外を歩く感じじゃない昨日は、栃木県にある、大谷石の資料館に。
よくPVやテレビのロケ、イベントやコンサートに使われている場所のようですが、以前から行ってみたかったところです。あ、結婚式もできるみたいですよ。
アクセスは車だし、地下30mの巨大空間は気温10℃。昨日のような日には最適なお出かけでした。

普段から行きたいところややりたいことの種だけはたくさん蒔いて(情報収集して)おいて、実際に行くところは、その日の朝に「どこが今日という日に最適だろう」と考えて決めています。
何年先になるかわからないような場所も、ストックしています。
大谷資料館も数年前から行きたいと思っていたところでした。

ギチギチに詰め込まず、あとはその日の流れで。
という事で、車で東北道を2時間ほどで栃木まで。
インターから大谷資料館までの道中に、ロマンチック村という道の駅があって、そこもなかなかよかったです。夏野菜とか加工品を買い込みました。
そのあとの大谷資料館。

まず何と言っても石切場の風景が圧巻で!石切場はそもそも危険が多く、近寄ることもできないところが多いようなので、これだけでも見応えありました。


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中は気持ち良くて、10℃。羽織りものくらいでちょうど良い感じでした。
とにかくどこもかしこも幻想的です。
この温度だからか、これだけ湿度もあって外と繋がってて、水も溜まっているのに、虫もいない。出たくないくらい心地良く過ごせました。

私。↓

壁の格子模様は、機械で石を切り出すときについた跡のようですが、独特の陰影を作っています。

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そのあと、地域的にも大谷石でできた建造物が多くあるので、それをさらっと見て回ったり、資料館でいただいたマップで、近くに石を運んだトロッコ跡(大谷石材鉄道)があることがわかって、そこも気になって行ってみることに。

トロッコ鉄道の跡は、地図に一応「こういうのがあったよ」と描かれてはいましたが、今や、なーーーんもない農道です。
でも歩いてみることに。
本当に今見てわかる当時の痕跡は残ってないんだけど、人が暮らすために作られた道とは違う延び方から色々と想像していると、普通の農道がトロッコの線路に見えてくるようでした。

話せるような人がいたら聞いてみたかったけれど、そういう人にも出会わず。
でも、見つけました。↓真ん中の写真。枕木です。
トロッコに使われていたものであるかまでは証明しようがないけれど、嬉しい発見。
そして、枕木の両端に埋め込む鉄の輪もありました。(3枚目)

涼しく過ごす計画だったけど、思いがけず暑い中の散歩。
でもそんなの関係なく楽しかった!
歴史上の偉人、将軍、お城などにはあまり興味ないのですが、確かにあった「普通の人の暮らし」は個人的に面白くて仕方なく。



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突き当たりの公園には、東武鉄道の社有地だということを示す杭が立っています。
この先、東武鉄道によってここがまた活用されることはないのもかもしれないけれども。

普通に子どもとお出かけの場合は、ロマンチック村(水遊び場や公園もありました)と大谷石資料館、という組み合わせが、無理なくちょうど良さそうです。

息子は高校生になり、私がちょっと遠出して1日遊んで帰ってきても、むしろ彼の方が帰宅が遅いです。朝も7時前には出ちゃいますし、帰りもギリギリまで友達と一緒に過ごして帰ってきます。帰巣本能あまりないタイプのようです。
帰宅するとお互い、昨日は息子は「学校帰りに映画観てきた〜。パイレーツオブカリビアン」私は「大谷石資料館行ってきた〜。勇者ヨシヒコのロケ地だったよ〜」みたいな話をしています。期末も終わって、気分は夏休みのようです。


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帰りに見えた夕日。

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【ブログでお答えしますコーナー】

遅くなって本当にすみません。
ブログを今後どうするか検討中です。
Facebookで店長発信をしていくので、それもよかったらどうぞ!


●グレースブラウスでワンピースを検討したことはありますか?

商品としては検討していないですが、ワンピースにすることはできると思います。
ヒップ寸法を取って、そこに繋げるように延ばせばできると思います。


●子どもスリットブラウスで着ている、リバティの柄の名前はなんですか?

これ、私もわからないんです。
どなたかご存知ないかしら。

世の中、ほとんどを検索で調べられるけれど、顔はわかるんだけど〜、の類は調べようがないですよね。
私ももう一回調べてみます。
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