布帛とニットの縫い合わせについて
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昨日は生地の選び方について少し触れましたが
今日は、実際の縫い合わせの話です。
商品ページにもあるのですが、布帛素材とニットの縫いあわせには、
糸は、基本的には布帛用でいいと思います。
布帛生地を使う時点で伸縮しない(布帛が伸びを止める)ため、
ニット用(伸びる)である必要性はなく、より強度のある布帛用が適しています。

針は、生地によって普通の針、ボールポイント針(ニット用針)を使い分けてください。
針と糸の番手は、生地に合わせて選びます。

特に仕様等を変更する必要はないと思います。
衿ぐりは、布帛が良いならバインダーじゃなく、バイアステープもありだと思います。
(バイアスのパターンがついているわけではないですが)

布帛素材を使う場合は、すべて4本ロックで縫うには無理があります。
布帛の裾上げの部分は、きれいに縫いあがらないと思いますし、
ニットのみで「あり」とされる仕様だと思います。

ニットだけで縫う方が気持ち的にも楽というか、そういう事もあるかと思いますが、
布帛との組み合わせもとても楽しいですし、ブラウス感覚の1枚になります。
ちょっとカジュアル感が薄れて、お洒落な着こなしになると思います。



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