がま口プレゼント発表と、違うお店のパターンで縫うお話
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本当に本当に沢山のご応募ありがとうございました!
素敵なコメント、メッセージが嬉しくて、一つ一つ拝読させていただきました。
がま口の型紙が発売されると期待してくださっている方が多いのですが、
お客様が使う口金の形状、サイズがまちまちで、口金そのものも取り扱うわけではないため
型紙としての販売ではなく、ちょっとした企画でご紹介するといった形になりそうです。

さて、当選された方は

★ A.O様(おそらくご本名で書かれていたのでイニシャルにしました)です。

   メールアドレスもご記載いただいていたので、
   こちらから連絡させていただきますね。

たまには他のお店のパターンで縫って、お客様目線になってみたいと、
snappy life さんの型紙生地で、ゆうとにパーカーを縫いました。
サイズは150、まだ大きいですが、ゆったり着る感じで変な印象は全くなし。
polka drops にもパーカーありますし、基本的なアイテムですが、
そんなアイテムでもやはりお店によって表記やその他のルールが全然違う。
もちろん、知ってはいたのですが、自分が実際に縫うとなると、
一つ一つ立ち止まって確認しながら慎重に作業することになります。
工業用パターンのお店、そうではないお店、
わで裁断する指示も「わ」「わだち」「わさ」など色々です。
マークも違う、縫い代のつけ方も違う、なんでこうなるの?どこが違うの?
違う表記だけど意味は同じ?違う?

色々なお店からパターンを購入されるお客様から見ると、
混乱されることも多いのだろうなーと改めて思いました。

形やデザインや仕様が違うのはお店の個性なので置いておいて、
可能なら、表記を統一できたら素晴らしい事だなと思いました。
実際はそう簡単なことではないのですが…
まぁ表記だって、個性というか「色」の部分でもありますしね。
お問い合わせとしては、表記に関するものは皆無なので、
お客様が、それなりに対応してくださっているのかなと考えることもできるのですが
実際はどうなのでしょうね。
そういえば、昔は多かった仕様書に関するお問い合わせが今は殆どありません。
仕様書の「ここがわからない」という内容です。
理解していただけているのか、問い合わせていないだけなのかは不明なのですが・・・

さて長くなってしまうのですが、今回は、snappy life さんのガーゼ裏毛で縫いました。
ガーゼ裏毛、ここ最近よく見かける生地ですが、打ち込み(ゲージ?)が甘くて
柔らかく軽い裏毛です。ガーゼ裏毛全体に言えることなのですが、
小さなお子さま(というか面積の狭いアイテム)だとそのまま使っても大丈夫ですが
面積が広くなる場合(それによって重さが出て、型崩れしやすくなる)は、
どこかで引き締める方が良いと感じました。(あくまで個人的にですよ)
柔らかくてエッジのラインがぼける生地なので、
別布で切りかえたりすることで全体のイメージがしまります。
デザインもしまりますが、洗濯を繰り返して伸びが発生した場合に違うと思います。
柔らかいイメージはキープしたいけれど、伸びてくるとだらしなくなりそうな箇所、
肩と後ろ衿ぐりに伸びどめテープを接着しました。

ゆうとに着せてみたところ、「良いと思うんだけど(←と一応先にほめてから)
体の部分(身頃)が軽くて柔らかくて、フードそのものが重いわけではないけれど
バランスとして重たく感じるので、衿はフードじゃない方が良い」と ◎_◎;

何だかいっちょ前なことを、しかもごもっともな意見でした。
というわけで衿はリブにつけ直す予定です。

ガーゼ裏毛の最大のポイントは縫い間違えないことです。
ループも甘くてゆるく、身生地を切ってしまいそうになるので、ほどくのは大変です~

そんなガーゼ裏毛ですが、ほんとにふわふわと気持ち良い生地なので、
秋冬の色んなアイテムに合うと思います。
アルパカフードなどにも、肩がこらなくていいと思われます。

◆ はくしゅとコメントはここからです。いつもありがとうございます。



Top▲ | by polka-drops | 2013-10-28 10:01 | ソーイング | Comments(0)
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