「みんなの学校」公式サイト。
大阪の公立小学校のドキュメントです。
信頼できる教育関係の方からおすすめして貰ったので
間違いないとは思っていたけれども!
その100倍良かった、というくらい、素晴らしい映画でした。
予告編と、同じなんだけど、違います。
素の子どもたちの、かわいいこと。
ひとつの理想的な教育の形、それも実現可能、持続可能な。
教育の場に明るくないニュースも多い中で、
それを吹き飛ばすような現場の信念と信頼と、爽快さと確かなもの。
現代版「天の瞳」かな。
というか、これが本来の普通であってしかるべきで、
映画になっているのが問題だと、見る方向によってはあるのかもしれませんが。
そこは考えず、明るい方を常に見ていきたいところです。
メイクなんて全部取れました。渋谷のど真ん中で。
昨日、何万人が泣いたとかという感動的なもの(映画じゃないですが)を見て、
なのに、個人的にですが物凄い違和感があり、最近は何に関しても、
特に批判めいた考えがなくなってきてたので自分でもちょっと驚いたのと同時に
自分の軸をまたちゃんと取り戻せたようで、タイムリーな日になりました。
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